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「なんちゃって」の存在

吉原や川崎のソープランドは主力コースの総額料金によって概ね以下のように4区分に分けられます。

・最高級店(超高級店)総額8万円以上
・高級店       総額6万円台
・大衆店(中級店)  総額3~5万円台
・格安店       総額3万円未満

中級店と大衆店を別に区分して5区分とする考え方や金額の基準がちょっと違ったりとかはありますが、だいたいこんなところでしょう。

■お店のランクによって姫さまのレベルは違うのか?
上位区分、特に最高級店、高級店ともなると姫さまの容姿やマナーも高い水準を要求されますし、ハコ(プレイルームや待合室)もそれなりにカネをかけていることが多いです。「多い」というのは料金の割にハコがしょぼいということもあるわけで(笑)。
少なくとも待合室で出てくる飲み物の種類とか、ちゃんとしたカップなのか紙コップなのか、とか送迎車が高級セダンなのかワンボックスカーなのか…等々細かいところで歴然たる差はありますね。
1番気になるのは「姫さまの容姿のレベルはお店の区分によって違うのか」というところだと思いますが、大佐は「平均的にはある」と考えています。「平均的」というのは高級店の姫さまが必ず大衆店の方より秀でているかというとそういうわけでもないからです。
ただ上位区分のお店の方が採用基準は厳しいわけで一定のセグメントはなされているでしょう。

■お店のランクの罠
我々がお店を選ぶ上でこの価格帯による選別というのは最も基本的な選び方なのですが、これを悪用とまでは言わないまでも逆手に取るお店があるので注意が必要です。
例えば吉原の超高級店の例。
定価は120分総額8万2400円ですが、ほぼ恒常的な割引があってフリーなら6万円、ネット指名なら7万円で入れます。対外的には「超高級店」なのですが実質的には「高級店」。いわゆるなんちゃって超高級店ですね。本指名のみ定価を適用しているという地獄のような料金システムです。新規集客のためなんでしょうが。
同様の事例は高級店クラスでもあって定価は120分総額6万~6万5000円ですが、同じく恒常的に適用される割引制度が1万円あるので実質的には5万円台の大衆店(中級店)…なんてお店も散見されます。
こちらはなんちゃって高級店ですね。

「安くなるならいいじゃないの?」と思ってしまいますが、この割引はそのまま姫さまの手取り単価を減らすことにより生み出されていることが多いです。
本来高級店の手取りを得られるはずだったのに恒常的な割引で大衆店の手取りになってしまったとしたら…そのクラスに相応しい姫さまは本来の手取りが貰える真っ当な高級店に移籍するでしょう。残るのは…推して知るべしです。

それなら定価を切り下げてお店のランクも下位に看板替えして営業を頑張るというのが経営としては正しいと思いますが、なかなかそうならないのが現状です。

■「なんちゃって」の弊害
この「なんちゃって」の弊害は色々あります。

①ユーザーがその価格帯に期待しうる姫さまやサービスが提供されない可能性が高い。
②集客のために恒常的に安い価格を提供しているわけですが、その価格で集まった新規客にリピートさせ本指名客とするのは困難。姫さま方にとってということです。

結局は割引狙いのユーザーが去っていけばお店は閑古鳥が鳴くということになりかねません。
特に値段が高い風俗店で「価格をいじる」というのはインパクトはあるのですが、本来の価格にユーザーをついてこさせなければ諸刃の剣。非常に危険でお店の信頼性を損ねるだけ。本来の顧客離れにもつながります。
割引は適正な水準で本来の価格体系を崩さない。高いクオリティを維持する努力を惜しまず来店喚起のためにはポイント還元やイベントなどを活用するというのが王道だと思うんですが…。
ま、大佐は経営コンサルタントではないのでね。

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